スタッフブログ

続)三代続く家に、新しい暮らしのかたちを。

いよいよ工事も終盤に差しかかり、塗装工事がスタートしました。
現在は丁寧に下地処理を進めているところです。

 

どんな仕上げもそうですが、実はこの「下地処理」が仕上がりを大きく左右します。
見えなくなる工程ではありますが、ここをどれだけ丁寧に行うかで完成後の美しさが変わってきます。

ビニールクロスとは違い、塗装仕上げは独特の質感があり、
空間全体の雰囲気をつくってくれるのが魅力です。完成に向けて、少しずつ空間の表情が見えてきました。

そして、328日(土)・29日(日)はオーナーさまのご協力のもと内覧会を開催いたします。

実際の空間や塗装の質感を体感していただける機会となっておりますので、
ご興味のある方はぜひお越しください。
内覧会は予約制となりますので、ご希望の方は担当「今」までお気軽にご連絡ください。

 

担当:080-6563-0035     mail:kon@sasakisangyo.co.jp

階段下の収納とトイレの段差…住まいの“ちょっとしたお悩み”を解消します。

今回は、現在ご相談いただいているリフォーム内容の中から、「階段下収納の活用」と「段差解消」について少しご紹介します。

お住まいの中で意外と多いのが、「階段下のスペースをうまく使えていない」というお悩みです。
階段下は奥行きがありながらも高さが限られるため、物を置きづらく、結果的にデッドスペースになってしまうことも少なくありません。

今回ご相談いただいたお宅でも、階段下に収納扉は付いているものの、奥行きが深く実際にはあまり有効活用できていないという状況でした。

こうしたスペースは、収納の作り方を少し工夫することで使い勝手が大きく変わります。
例えば、引き出しタイプの収納を組み合わせたり、収納ユニットを設けたりすることで、奥の空間まで無理なく使えるようにすることも可能です。

階段下は形状や寸法がそれぞれ異なるため、
「どんな収納が一番使いやすいか」はお客様の生活スタイルをお聞きしながらご提案しています。


また今回は、トイレ入口の段差についてもご相談をいただきました。

少しの段差でも、日々の生活の中ではつまずきの原因になったり、
「毎回ちょっと気になる…」という小さなストレスにつながることがあります。

特に築年数が経っているお住まいでは、このような段差が残っているケースも少なくありません。

段差を解消することで、
・つまずき防止
・日常動作の負担軽減
・バリアフリー化
といった安心につながるメリットもあります。


「ここをもう少し使いやすくしたい」
「ちょっと不便だけど相談するほどでもないかな…」

そんな小さなお悩みでも、実は住まいを快適にするヒントが隠れていることがあります。

収納の工夫や段差の解消など、
暮らしの中の“ちょっとした困りごと”もお気軽にご相談ください。

お住まいに合わせた方法で、より使いやすい空間づくりをご提案いたします。

汚染土の処理に関して

ニュースで話題になっております汚染土搬出に関しての紹介です。

汚染土とはカドミウム・水銀・セレン・鉛・ヒ素・ホウ素等が基準値以上含有した土になります。

汚染土は、北海道内で処分する時は北斗市・美唄市・安平町・旭川市の指定された処分場に運搬し埋め立て処分になります。

汚染土運搬は下記の手順で行います。

①汚染土の積込・・・異なる区域の混入禁止

②飛散防止シートを掛・・・運搬時飛散防止処置を行う

③タイヤ・長靴の洗浄

④運搬搬出

①指定区域の汚染土の積込

②飛散防止シートを掛

④処分場への搬出

④処分場へ残土運搬

続)三代続く家に、新しい暮らしのかたちを。

現在、現場では仕上げ作業が着々と進んでいます。
玄関に入るとまず目に入るのは、建築当時の建材をそのまま活かした空間。
長い年月を経た素材の風合いが、この家の歴史を感じさせてくれます。

その横には新たに土間スペースを広げました。
そして、薪ストーブを設置する予定の場所にはレンガを積み上げていく計画です。

完成すると、玄関から土間へとつながる少し特別な空間になりそうです。
今月末には内覧会も予定しておりますので、
ぜひ実際の空間をご覧いただければと思います。

今のうちに整える、快適な夏の準備

暖かくなってくると、少しずつ増えるのが「網戸の不具合」のご相談です。

普段あまり意識しない“上げ下げロール式”の網戸。
紐を引いて下ろし、使わないときは上に巻き上がるタイプ。

いざ使おうとしたときに、

・下までスッと降りてこない

・途中で止まる

・巻き取りが重い

・網がたわんでいる

・端がほつれて虫が入る

こんな症状、ありませんか?

原因の多くは、内部バネや巻き取り機構の経年劣化。
構造上どうしても傷みが出やすい部分です。

「まだ使えるし…」とそのままにしていると、夏本番に限って動かない、なんてことも。

暑い日に汗だくで格闘するより、今のうちのチェックがおすすめです。

 

最近は“横引きタイプ”が主流です

交換をご検討の場合、
横にスライドするプリーツ式(横引き)網戸のご提案が増えています。

・操作が軽い
・構造がシンプル
・見た目もすっきり

毎日使うものだからこそ、小さな使い勝手の差が大きな快適さにつながります。

 

小さなお悩みもお気軽に

網戸は決して大きな工事ではありません。
でも、暮らしの快適さにはしっかり影響します。

「修理で直る?」
「交換だといくらくらい?」

そんな些細なご相談でも大歓迎です。

本格的な夏が来る前に、ちょっとだけ住まいの準備を。

アスベスト除去作業方法

石膏ボードにアスベストが含まれていた時期は、主に1970年(昭和45年)から1986年(昭和61年)までとされています。

この期間に製造された石膏ボード製品の約1%弱にアスベストが含まれていたと推定されています。

アスベストの健康被害が明らかになった後、製造や使用が段階的に制限され、2006年にはアスベスト製品が全面禁止となりました。

そのため、2006年以前に建設された建物ではアスベストが含まれている可能性があります。

設計図書や現地調査、必要に応じて分析により、アスベストの有無を確認します。2023年10月からは、すべての解体・改修工事で事前調査が義務化されています。

  • アスベストの含有が確認された場合は下記のような作業手順になります。
  • ①作業計画の作成: 作業計画書を作成し、作業員に周知します。
  • ②養生: 作業箇所周辺をシートで覆い、粉じんが外部に出ないように密閉します。
  • ③湿潤化: 飛散防止剤をボードに吹きつけ、湿った状態にします。これにより、アスベスト繊維の飛散を抑制します。
  • ④手ばらし: 保護具を着用した作業員が、石綿作業主任者の指揮のもと、ボードを慎重に手作業で取り外します。
  • ⑤二重梱包: 剥がしたボードは、アスベスト専用の廃棄袋に入れた後、さらに透明な袋に入れて二重に梱包します。
    • ⑥最終清掃: 作業完了後、作業区画の清掃と最終確認を行います。
    • ⑦適切な処分: 取り外したアスベスト含有ボードは、「管理型最終処分場」で適切に処分されます。これは「非飛散性アスベスト廃棄物(産業廃棄物)」として扱われます。

③湿潤作業状況

④手ばらし状況

⑤二重梱包状況

気になっていたタイルの割れと目地汚れをリフレッシュ

長年使用していると、タイルの目地の汚れや、
タイルの割れが気になってくることがあります。

今回はそのようなお悩みから、既存タイルを剥がし、
新しいタイルへ張り替える工事を行います。

既存タイルを剥がし、新しいタイルを貼り目地詰めをしていきます。
タイルを張り替えただけでも、浴室全体がぐっと明るくなり、
清潔感のある空間になりました。

毎日使う場所だからこそ、少しのリフォームでも
気持ちよく使える空間になりますね。

【現地調査レポート】リビング換気扇の不具合と交換検討

 ~経年劣化による動作不良のケース~

今回は、リビングに設置されている換気扇の不具合についてご相談をいただき、
現地調査を行いました。

設置されていたのは
FY-19ZJ2(ナショナル製)。
年数が経過しているタイプの換気扇です。

症状について

お客様からは、

・紐を引っ張っても反応しないことがある

・動いたり動かなかったり、調子にムラがある

といった症状を伺いました。

現地で確認したところ、スイッチ部や内部機構の経年劣化による動作不良が考えられる状態でした。

長年使用されている換気扇では、内部の接点やモーターが劣化し、このような症状が出ることは珍しくありません。

【今回のご相談内容】

今回はリビング換気扇の不具合についてのご相談をきっかけに、

・換気扇の交換検討

・クロス(壁紙)の張替え

・トイレ本体の入れ替え

についてもあわせてご相談をいただきました。

内装と設備を同時に見直すことで、工事の効率や仕上がりのバランスも考慮したご提案が可能となります。

今後の流れにつきましては、現地調査はすでに完了しており、
これから換気扇交換内装工事(クロス張替え)を含めたお見積りを作成し、お客様へご提案していく流れとなります。

換気扇は普段あまり意識しない設備ですが、
不具合が出ると換気性能の低下や使い勝手の悪さにつながります。

調子が悪いと感じたタイミングが、交換・見直しのちょうど良い時期かもしれません。

和室風窓も簡単リフォーム

既存の木製内窓をYKK プラマードUにリフォームしました。

和室から洋間にした部屋の為、ペアガラス Low-Eガラスのすりガラス仕様にしました。

工事の時間も1か所およそ1時間くらいで完了致します。

プラマードUに変更した場合、外気との温度差のほか下記の効果が得られます。

  • ●空気層を形成
    •  既存の窓とプラマードUの間に空気層ができる。
    •  この空気層が断熱効果をもたらす。
    •  ダウンジャケットが空気を閉じ込めて保温するのと同様の原理。
  • ●樹脂製フレーム
    •  プラマードUのフレームは熱伝導率の低い樹脂製。
    •  熱の伝わりを軽減し、窓周辺のひんやり感を抑える。
  • ●結露の抑制
    •  窓の結露を大幅に軽減。
    •  結露によるカビの発生を気にせず済む。
    • ※先進的窓リノベ事業対象となり補助金対象工事になる場合が多いです。
  • 施工前
  •  
    • 施工後

続)三代続く家に、新しい暮らしのかたちを。

工事進捗のご報告 - かたちが見えてきました

工事は順調に進んでおります。

フローリングの施工が完了し、壁の断熱材の充填も終わり、
現在は石膏ボード貼りの工程へと進んでいます。


石膏ボードが貼り上がっていくと、空間の輪郭がはっきりと現れ、
一気に部屋らしさが感じられるようになります。現場に立つたびに、
完成のイメージが少しずつ具体的になってきました。

今回は、既存部分と改修部分が明確に分かれる計画です。


これまでご家族が大切にされてきた住まいの思い出を残しながら、
新しい空間へとつなげていく――そんなリノベーションが進んでいます。

これから仕上げ工程へと入り、空間の表情がさらに整っていきます。完成が今から楽しみです。

なお、3月末の土日に予約制にて内覧会を予定しております。
実際に空間をご体感いただける機会となりますので、詳細は改めてご案内いたします。

設計:grid
施工:笹木産業株式会社

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