スタッフブログ

【外壁工事 完工のご報告】

以前から進捗をご紹介していた外壁工事が、無事に完工しました。

 

Before

 

After

 

先日、足場が外れ、ついに建物の全体像がお目見え。
足場が外れた姿を見て、お客様と一緒に完成を喜べたことが印象的でした。

足場解体前には、窓の美装工事を行い、
その後、現場周辺のゴミ回収までしっかり対応して工事完了となりました。

お引き渡しの際には
「この外壁材を選んで正解だった」とお客様にも大変喜んでいただき、その言葉を聞けて、担当としてうれしかったです。

近隣の皆さまへのご挨拶回りも無事に終え、あとは雪解けを待って、改めてお家まわりの最終チェックとゴミ拾いを行う予定です。

工事期間中、ご協力いただいたお施主様、近隣の皆さま、本当にありがとうございました。 

樹脂サッシの割れ・欠けなどの補修

樹脂サッシの補修は、傷の種類や深さによって様々な方法があります。
軽微な擦り傷から深い割れ、欠け、また変色まで、
専門業者による補修(リペア)で美観と耐久性を回復させることが可能です。

樹脂サッシのリペアは以下のようなメリットがあります。

  • ○工期の短縮: 部分的な補修のため、作業期間が短く済みます。
  • ○費用を抑えられる: 必要な部分のみを補修するため、コストを抑えられます。
  • ○美観と耐久性の回復: 既存の窓を活かしつつ、傷や劣化を修復して元の状態に近い仕上がりにできます。

 

補修方法

  • ①プラスチック溶接: 大きく割れてしまった部分などは、プラスチック溶接機を使って元の材料を溶接し、整形を行います。

②パテによる整形:欠片等がない部分や段差等をパテを使用し形を整えます。

研磨・整形: パテ等が固まったら、サンドペーパーで研磨して滑らかに整形します。

  • ④補色・再塗装: 周囲の色に合わせて調色し、塗装を行います。完了後、紫外線などから保護するためにトップコートを施し完了致します。

施工前状況

破損した欠片をプラスチック溶接機により接着

 

施工完了 ※破片を溶着して補修したため水抜き穴も使用可能。

内窓で冷気対策。先進的窓リノベ2026継続

来年度も「先進的窓リノベ2026」として、
窓リフォームに対する補助金制度が継続される予定です。

このタイミングで、住まいの断熱性を高める「窓リフォーム」を検討してみてはいかがでしょうか。

中でもおすすめなのが、内窓の設置です。

内窓は、現在お使いの窓の内側にもう一枚窓を取り付ける工事。
既存の窓寸法を採寸し、オーダーで製作するため、解体作業は不要で、
大掛かりな大工工事もありません。
比較的短時間で施工できるのも魅力です。


  

例えば、築15年前後のお住まいで
「なんとなく窓際が寒く感じる」
「隙間風や冷気が気になる」
と感じている方には、内窓の効果を実感していただきやすいと思います。

また、窓にロール網戸が付いていて
「内窓が付けられるか心配…」
という場合でも、対応可能な部材がありますのでご安心ください。

断熱性の向上は、冬の寒さ対策だけでなく、
夏の冷房効率アップや結露対策にもつながります。
ご興味のある方は、どうぞお気軽にご相談ください。

石目調アクセントが映える外観へ|工事進捗レポート

現在工事中のお客様宅の進捗報告です。

今回は、屋根塗装工事と外壁張替え工事を行っています。

工期は12/24頃までを予定しており、現場はいよいよ終盤に差しかかってきました。

メインとなる外壁部分はすでに施工完了。

もともとは、茶色の木目調をベースにアクセントが白の外観でしたが、今回のリフォームでガラッと印象が変わっています。

現在は、写真にも写っている横張りの石目調アクセント部分の施工まで進みました。

このアクセントが入ることで、外観全体がグッと引き締まり、重厚感のある落ち着いた雰囲気がはっきりと見えてきました。

今後は、アクセント外壁の仕上げに続き、コーキング工事へと進んでいきます。
細部の納まりを整えることで、見た目の美しさはもちろん、耐久性の面でも大切な工程となります。

最後まで気を抜かず、安全・品質ともにしっかり管理しながら、お客様にご満足いただける形でお引渡しできるよう進めてまいります。

完成後の外観も、またご紹介しますのでお楽しみに!

 

軒裏換気・外壁通気の有効性

軒裏換気は、屋根と天井の間にある「小屋裏(こやうら)」という空間の空気を入れ替える仕組みです。
家全体の健康を守る大切な役割を担っています。

主な役割

〇結露の防止: 夏と冬の温度差で発生する小屋裏の結露を防ぎます。結露は木材を腐らせたり、カビの原因になったりします。

〇熱のこもり防止: 夏場、屋根から伝わる熱が小屋裏にこもるのを防ぎ、室内の温度上昇を和らげます。

〇耐久性の向上: 小屋裏の換気を良くすることで、構造材の劣化を防ぎ、家の寿命を延ばします。

 

また外壁通気工法は、建物の壁と外壁材の間に「通気層」という隙間を設ける建築方法です。
この通気層を通して空気を流すことで、壁内部の湿気を外部へ排出し、結露やカビの発生を防ぎます。

主な役割

〇耐久性の向上:壁内の湿気による木材の腐敗やカビの発生を抑制し、建物の寿命を延ばします。

〇健康被害の防止:カビの発生を抑えることで、住む人の健康を守ります。

〇省エネ効果:壁体内結露による断熱性能の低下を防ぎ、建物の省エネ効率を高めます。

 

換気金物を設置し外壁通気工法かつ軒裏換気をおこなった施工例です

下地+サイディングの厚みにより軒裏換気口がふさがる可能性がある。

外壁通気の為の木下地を設置し、軒先換気金物の取り付け

破風と通気金物の隙間と通気金物下部穴より換気を行う

このように、軒裏換気と外壁通気工法は、結露対策・耐久性向上・省エネ性能の維持において欠かせない要素です。
適切な換気計画と確実な施工を行うことで、長期にわたり性能を発揮する住まいづくりが可能となります。

既存の床を活かし、暮らしながらできるフローリングリフォーム

― ウスイータ施工事例 ―

既存の床の上から施工できるフローリング「ウスイータ」。
今回は、専用の両面テープとボンドを併用し、一枚一枚状態を確認しながら貼り進めていきました。

 

施工箇所は、リビング・廊下・玄関ホール。
施工面積は約30㎡です。
既存の下地を活かす工法のため、大きな解体工事は行わず、工期はおよそ4日間で完了しました。

このような施工方法は、
・住みながらリフォームをしたい方
・できるだけ工期を短くしたい方
に特におすすめです。

ウスイータは薄くて扱いやすい材料ですが、実際の施工では一枚一枚の精度や
、壁際・出入口などの「納まり」が仕上がりを大きく左右します。
そのため、見た目をきれいに仕上げるためには、想像以上に手間と時間をかけて作業を行う事になります。

施工は基本的にカッターを使用しますが、角や細かい納まりが難しい部分については、
鉋(カンナ)を使いながら微調整を行いました。
また、今回は巾木の取替も同時に行っていますが、既存の巾木を残す場合には、
さらに細かな調整が必要となり、施工時間が長くなるケースもあります。

「工期が短い=簡単な工事」ではありません。
仕上がりと、これから長く快適にお使いいただくことを大切にし、
必要なところは時間をかけて施工いたします。

冬のお風呂が寒い…そんな時は?

先日、イベントで浴室まわりのご相談をいただきました。

「お風呂をリフォームしたばかりなんだけど、冬になるとどうしても寒くて…」というお悩みです。

 

 

今回は 換気扇を暖房付きのタイプに交換したい というご要望でした。

浴室の寒さ対策には、入替時に行う断熱改修などの方法もありますが、す
でに新しいお風呂の場合は、暖房換気扇の追加が現実的で効果的な改善方法になります。

特に冬はヒートショック予防の観点からも、浴室の暖かさは大切です。

今回ご提案するのは 暖房換気乾燥機。
一台で“あたため・換気・乾燥”までこなす、いわば浴室のマルチプレイヤーです。

・入浴前の冷え込みをやわらげる
 予備暖房をしておくと、浴室に入った瞬間の「ひやっ」がかなり軽減されます。
 最初の一歩がラクになるだけで、入浴のストレスがぐっと減ります。

・温度差を抑えて安心感アップ
 脱衣所との温度差も減らせるので、冬場のヒートショック対策としても効果的。
 “寒くてつい入るのをためらう問題”を解消してくれます。

・乾燥機能でカビ予防にもひと役
 入浴後に乾燥をかけられるので、湿気がこもりにくく、カビの発生も抑えやすくなります。
 「せっかくリフォームしたのに、すぐ黒ずんでくる…」という悩みの予防にも◎。 

冬のお風呂の寒さは「気のせいかな?」と思っている間にシーズンが終わってしまいます。
気になる方はどうぞお気軽にご相談ください。放置すると寒さは…たぶん春までそのままですので。

換気口ダクト「逆勾配」が引き起こすトラブルとは

換気口ダクトの逆勾配とは、ダクトが屋外に向かって下がるべき勾配が
逆に内側に向かって上がってしまっている状態を指します。
この状態だと、ダクト内部で発生した結露水や雨水が室内に逆流する可能性があり、
様々な問題を引き起こすことがあります。

ダクト逆勾配の問題点として下記の3点があげられます。

 

①結露水の逆流:ダクト内を通る湿気を含んだ空気が冷やされると結露が発生します。
 逆勾配だとこの結露水がダクト内に溜まり、最終的には室内の換気口から水滴となって落ちてくる
 可能性があります。特に浴室など、水蒸気が多く発生する場所ではこのリスクが高まります。

 

②雨水の侵入:強風時の横殴りの雨などにより、換気フードから雨水が吹き込み、
 逆勾配のダクトを通じて室内に侵入する恐れがあります。

 

③機器の故障:湿気や水が換気扇本体や接続機器に逆流することで、
 機器の故障につながる可能性があります。

 

※写真は排気ダクトが逆勾配なため、結露水の凍結等により外壁材が腐食してしまいました。

排気ダクトを交換し、逆勾配にならないよう水平器によって確認を行う。

排気ダクト施工完了後、気密テープにより周囲から水等が流入しないよう処置を行う。

流入防止機能のあるフードの取付けを行う。

 

 

既存を活かして、性能を高めるリフォーム

リフォーム・リノベーションでは、すべてを新しくするのではなく、

既存を上手に活かしながら、住まいの性能を高めていくことを大切にしています。

例えば、間取りの変更が大きくない場合には、既存の床を活かし、
その上からフローリングを上貼りすることで、工期やコストを抑えながら
空間の印象を一新することが可能です。

また、結露やカビが気になる箇所については、必要に応じて壁を部分的に解体し、
内部の状態を確認・調査したうえで、原因に合わせた対策をご提案しています。

今の住まいの良さを残しながら、より快適で安心できる住空間へ。
そんなリフォーム・リノベーションを心がけています。

 

1月・2月にリフォーム相談会を予定しております。
戸建て住宅・マンションともに対応可能です。

住まいに関するお悩みやご検討中の内容がございましたら、お気軽にご相談ください。

暮らしの”熱源”を見直すご相談がありました

先日、「オール電化からガス(エコジョーズ)へ切り替えたい」というお問合わせをいただきました。

現在、エコジョーズ(ガス給湯器)単体の交換については、国の補助金の対象にならない場合が多いのが現状です。
ただし、他の省エネ工事と組み合わせることで対象になる制度や、自治体ごとの助成が出るケースもあります。

 

 

一方で、エコキュートなど別の設備に関しては、ほくでんさんのキャンペーン(申請期間あり)が実施されていたり、
さらに2025年に続き、2026住宅省エネ補助金が継続されることが閣議決定されたというニュースも発表されております。

詳細については、まだこれからの情報待ちですが、補助金は「気づけば始まり、気づけば締め切られている」ことも多いので、
同じようなご相談があれば、どうぞお気軽にお問い合わせください。

もちろん、補助金の対象となる他のリフォーム工事についてもお任せください。

 

 

今週末,12月5日(金)6日(土)は、今年ラストのリフォーム相談会。
「こんなこと相談していいのかな?」というような小さなお悩みでも大歓迎です。

少しでも気になることがあれば、早めにご相談いただくとスムーズに対応できます。
ぜひお気軽に足をお 運びください!

皆さまのご来店をスタッフ一同お待ちしております。

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