スタッフブログ

寒波に注意 以外な場所の水道管凍結

寒波が続く時期は、日中でも気温が上がらず水道管の凍結が起こりやすくなります。
凍結は床下配管が多いですが、条件が揃うと1階と2階の間の天井内でも発生することがあります。

 

今回の凍結物件は、

・使用頻度が低く暖房をほとんど使っていない部屋

・築年数による断熱性能の低下

・軒換気から天井内へ冷気が入りやすい構造

といった点が重なっていました。

 

※配管保温はされてはいますが凍結しておりました。

※冷気の影響を防ぐため、グラスウールで断熱処理を施します。

対応として、配管周りに断熱材を充填し、天井内でも配管を囲う施工を行い、
冷気が直接当たらないよう対策しています。

 寒い時期は、普段使わない部屋ほど凍結リスクが高くなります。
早めの対策がおすすめです。

 

工事が終わってからが、本当のお付き合いです

当社ではリフォームのご相談を多くいただいていますが、千歳市には新築OBのお客様も多くいらっしゃいます。

新築・リフォームに関わらず、住まいは暮らし始めてから湿気や乾燥、季節の変化によって、少しずつ状態が変わっていくものです。

そのため当社では、新築のお客様を対象に1年5年10年の定期点検を実施しています。

定期点検の主な内容

・クロスの剥がれや隙間の確認・補修
・建具(ドア・窓)の開閉調整
・水廻りの給排水確認
・床下の束や構造部の確認
・外壁・屋根の状態確認

住まいの状態を確認しながら、必要に応じて各業者と連携し、調整・対応を行っています。

また、定期点検以外でも
「ちょっと気になる」「これって見てもらえる?」といったご相談にも随時対応しています。

※内容によっては、経年劣化や使用状況によるものなど、有償対応となる場合もございます。
その際は、事前に内容と費用をご説明した上で対応いたしますので、ご安心ください。

完成した時点がゴールではなく、その後の暮らしまで含めて住まいづくり。

これからも、住まいの変化にきちんと向き合いながら、安心して長く暮らしていただける環境を整えていきます。

※写真は、収納内部のアートランバー(化粧棚板)のめくれを確認した際の様子です。
定期点検の項目外となる内容ですが、状況を確認のうえ、今回はアフター対応として材料手配・日程調整の上で対応予定となっています。

冬期間の屋根からの雨漏れ

木造アパートの雨漏れの事案です。

寒暖差により屋根の雪が融けたり凍ったりするために雨漏れのご相談がきています。

今回の事例では、お客様より天井から水漏れがあり調査致しました。

天井裏の野路板が濡れている箇所があり、濡れている箇所の屋根部分が赤囲いしている部分です。

赤囲いしている部分のみスノーダクトに対して若干逆勾配になっており、

流れなかった水が板金のつかみ部分(板金と板金が合わさり立ち上がっている部分)

から水が浸入していると考えられ、応急処置としてコーキング処理を行いました。
(これにより水漏れは収まりました。)

雪がなくなった頃に板金業者と再調査する予定です。

 

屋根写真

屋根裏(野地板)写真

続)三代続く家に、新しい暮らしのかたちを。

以前ご紹介した「3世代住み続けるリノベーション」が、このたび着工となりました。
今回のテーマは 「家の中の家」
設計デザインは、設計デザインチーム Gridで提案いたしました。

長い年月をともに過ごし、家族の思い出が刻まれてきた既存の住まい。
その大切な部分をできる限り残しながら、
これからの暮らしに必要な性能や使いやすさを備えた新しい空間を内包する

新旧の融合するバランスが、今回のリノベーションの大きな見どころです。

「壊して新しくする」のではなく、
「受け継ぎながら、今の暮らしに合わせて更新していく」。
安心して住み続けられる住まいを目指し、工事を進めていきます。

3月末には、オーナー様のご厚意により内覧を予定しております。
実際の空間を体感していただける貴重な機会となりますので、
ご興味のある方はぜひお気軽にお問い合わせください。

ユニットバス交換をご検討中のお客様の現調にて

先日、ユニットバスの入替をご検討されているお客様のお宅へ、現地調査に伺いました。

こちらの写真は、現在お使いの既存ユニットバスです。

今回のお客様は、ユニットバスの入替に加え、浴室まわりの断熱強化をご希望されていました。

「冬場の浴室が寒い」

「ヒートショックが心配」といった点が気になっていたことから、

あわせて浴室換気暖房機の設置についても検討されていました。

浴室全体の断熱性やあたたかさを高め、毎日の入浴時間をより快適で安心できるものにしたい、

という思いから今回のリフォームを検討されているご様子でした。

 

なお、ユニットバスの入替工事は、内容にもよりますが

おおよ5日間程度が目安となります。

 

断熱性や快適性はもちろん、今後の暮らしを見据えたご提案ができるよう、

しっかりと対応していきたいと思います。

 

ユニットバスの入替をご検討中の方、「まだ検討段階だけど…」という方も大歓迎です。

どうぞお気軽にご相談ください。

冬だからこそ内窓工事(ウチリモ)はいかがですか。

ウチリモ」ってご存じですか?
今ある窓に内窓をプラスすることで、手軽に断熱性能を高められるリフォームです。

「ウチリモ」は国の補助金制度
**「先進的窓リノベ2026事業」**において
Sグレードの対象となる見込みの内窓のため、
補助金を活用してお得にリフォームできる可能性があります。

寒い日が続くこの季節。
暖房を使う時間も増え、光熱費が気になるという方も多いのではないでしょうか。
窓まわりを簡単に断熱して、寒さ対策をしてみませんか?

一般的な窓入替工事と違い、
内窓工事は室内のみで施工が完結するため、
冬でも快適な環境のまま工事が可能です。

内窓工事(ウチリモ)の特長

薄型設計:窓枠奥行き47mmあれば取付可能
高断熱:冬の寒さを軽減し、冷暖房効率アップ
結露・防音対策:結露を抑え、外の音も軽減
安全設計:指挟み防止機能付きで安心

寒さ対策や光熱費削減をご検討の方は、
お気軽にご相談ください。

〇施工前〇

●施工完了●

 

設計デザインチームgridとつくる、住み継ぐリノベーション

築年数が経ち、家族構成も変わってきた今、
「このまま住むには少し広すぎる」
「経年劣化や冬の寒さ、住まいの性能が気になる」
けれど、全面リフォームやフルリノベーションまでは考えられない——
そんなご相談が近年増えています。

持ち家や相続した住宅、中古で取得した住まいなど、
それぞれの背景に寄り添いながら、
今の暮らしにちょうど合うリノベーションをご提案しています。

今回そのモデルケースとして、
築約50年、三世代の暮らしをつないできた木造戸建て住宅を、
設計デザインチーム「grid」と共にプランニングし、着工します。

建て替えでも全面改修でもなく、
「活かせる部分は活かし、変えるべきところはきちんと整える」
そんな住み継ぐための設計・施工の考え方を、
実際の空間でご覧いただける機会となります。

完成後、3月末(予定)に内覧会を開催予定です。
・大きな家を持て余している方
・実家や相続した家の活用を考えている方
・寒さや性能に不安がある方

ぜひ現地で体感してみてください。

内覧会の詳細は、決まり次第ご案内いたします。
ご興味のある方は、担当・今(コン)までどうぞお気軽にお問い合わせください。

 

【外壁工事 完工のご報告】

以前から進捗をご紹介していた外壁工事が、無事に完工しました。

 

Before

 

After

 

先日、足場が外れ、ついに建物の全体像がお目見え。
足場が外れた姿を見て、お客様と一緒に完成を喜べたことが印象的でした。

足場解体前には、窓の美装工事を行い、
その後、現場周辺のゴミ回収までしっかり対応して工事完了となりました。

お引き渡しの際には
「この外壁材を選んで正解だった」とお客様にも大変喜んでいただき、その言葉を聞けて、担当としてうれしかったです。

近隣の皆さまへのご挨拶回りも無事に終え、あとは雪解けを待って、改めてお家まわりの最終チェックとゴミ拾いを行う予定です。

工事期間中、ご協力いただいたお施主様、近隣の皆さま、本当にありがとうございました。 

樹脂サッシの割れ・欠けなどの補修

樹脂サッシの補修は、傷の種類や深さによって様々な方法があります。
軽微な擦り傷から深い割れ、欠け、また変色まで、
専門業者による補修(リペア)で美観と耐久性を回復させることが可能です。

樹脂サッシのリペアは以下のようなメリットがあります。

  • ○工期の短縮: 部分的な補修のため、作業期間が短く済みます。
  • ○費用を抑えられる: 必要な部分のみを補修するため、コストを抑えられます。
  • ○美観と耐久性の回復: 既存の窓を活かしつつ、傷や劣化を修復して元の状態に近い仕上がりにできます。

 

補修方法

  • ①プラスチック溶接: 大きく割れてしまった部分などは、プラスチック溶接機を使って元の材料を溶接し、整形を行います。

②パテによる整形:欠片等がない部分や段差等をパテを使用し形を整えます。

研磨・整形: パテ等が固まったら、サンドペーパーで研磨して滑らかに整形します。

  • ④補色・再塗装: 周囲の色に合わせて調色し、塗装を行います。完了後、紫外線などから保護するためにトップコートを施し完了致します。

施工前状況

破損した欠片をプラスチック溶接機により接着

 

施工完了 ※破片を溶着して補修したため水抜き穴も使用可能。

内窓で冷気対策。先進的窓リノベ2026継続

来年度も「先進的窓リノベ2026」として、
窓リフォームに対する補助金制度が継続される予定です。

このタイミングで、住まいの断熱性を高める「窓リフォーム」を検討してみてはいかがでしょうか。

中でもおすすめなのが、内窓の設置です。

内窓は、現在お使いの窓の内側にもう一枚窓を取り付ける工事。
既存の窓寸法を採寸し、オーダーで製作するため、解体作業は不要で、
大掛かりな大工工事もありません。
比較的短時間で施工できるのも魅力です。


  

例えば、築15年前後のお住まいで
「なんとなく窓際が寒く感じる」
「隙間風や冷気が気になる」
と感じている方には、内窓の効果を実感していただきやすいと思います。

また、窓にロール網戸が付いていて
「内窓が付けられるか心配…」
という場合でも、対応可能な部材がありますのでご安心ください。

断熱性の向上は、冬の寒さ対策だけでなく、
夏の冷房効率アップや結露対策にもつながります。
ご興味のある方は、どうぞお気軽にご相談ください。

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