スタッフブログ

既存枠を利用で簡単クローゼット扉に

和室の既存鴨居や敷居をそのまま活用し、Panasonic製の上吊りレールを取り付けることで、
短時間で仕上がるリフォーム工法です。

取付には開口部の解体作業が不要な為、現場での施工時間は約1時間ほどで
手軽に空間をアップデートできる点が特長です。

Panasonic製レールは、滑らかな開閉と高い耐久性に優れ、戸の動きが軽く使いやすい仕様となっています。

また既存空間に馴染むよう、木調カラーやシンプルなデザインが選べるのもポイントです。

現場状況にもよりますが、製品手配から納品までは通常1週間前後が目安です。

「押し入れを少し使いやすくしたい」「建具の開閉を改善したい」といったご要望に、
コストを抑えながらスピーディーに対応できるリフォームとなっています。

 

施工前 既存引き戸

 

施工完了 

 

視線対策&安心勝手口・ガレージ改修完了のご報告

ガレージの改修工事が無事に完工しました。

今回のお客様は、ガレージを日常的に使う機会が増えたことで、

「シャッターを開けたときに中が丸見えになるのが気になる」
「勝手口の防犯性にも不安がある」
といったお悩みを抱えていらっしゃいました。

そこで、使いやすさはもちろん、見た目の印象や安全面にも配慮した改修をご提案させていただきました。

まず、ガレージ内部はシャッターを開けても視線が気にならないよな仕上げ材を選定。
既存の天井や壁を解体せず、必要な部分にのみ造作を加えることで、
工期を最小限に抑えながら雰囲気を大きく変える計画としました。

露出していた配管周りは下がり壁を設けて整理し、空間全体がすっきりとした印象になっています。

勝手口ドアは、以前のアルミ引き戸に代えて、断熱性・防犯性ともに優れた引き戸へ交換。
日常的な出入りが多い場所だからこそ、安心して使える仕様にアップデートしています。

工事期間はおよそ4日ほど。
オーナー様にも「見た目も使い勝手も良くなった」と大変喜んでいただけました。

和室から洋室へ。使いやすさを考えた改修計

ただいまご相談中の改修プランをご紹介します。

「和室として使う機会が少なく、収納スペースとして活用したい」

「冬に暖房をつけると、畳のにおいが気になる」

そんなお悩みから、2階の和室を洋室へ改修したいというご相談をいただきました。

現在、来年の工事に向けて、お客様と一緒に内容を検討しているところです。
畳をフローリングに変えるだけでなく、収納のつくり方や使い方など、
“どうすればより暮らしやすくなるか”を一つずつ確認しながら計画を進めております。

同じように、使いづらさや匂いなどで和室にお悩みを抱えている方は実は多くいらっしゃいます。
当社では、こうした部分的な改修のご相談も承っておりますので、気になる点があればお気軽にご相談ください。

今後の進捗も、またブログでご紹介いたします。

 

表面では見抜けない下地不良:腐食した釘が招く外壁トラブル

外壁張替工事では、既存外壁を撤去して初めて下地状況を正確に把握できるため、
表面状態だけでは判断できない不具合が潜在している場合があります。
今回の物件も、表面上は大きな劣化が見られなかったものの、下地施工に起因する不具合が確認されました。

本件はサイディング縦張り仕様。縦張りの場合、胴縁(木下地)は長さ65mm以上のステンレスくぎまたは鉄丸くぎ
もしくは長さ50mm以上の太め鉄丸くぎ等、規定の保持力を満たす釘を使用し、柱・間柱へ500mm以内の釘間隔で
確実に留め付けることが施工基準となっています。

しかし、既存外壁を剥離したところ、規定外の釘が使用されており、材質的にも耐久性が不十分であったため
腐食(さび)による保持力の低下が発生していました。

これにより、胴縁の固定力が不足し、サイディング面材の浮きやひび割れの原因となっていたと推測されます。

 

 

 

 

使うほど便利に。暮らしに合わせたガレージリフォーム

今回、お客様からガレージのリフォームについてご相談をいただきました。

 

これまではあまり使われていなかったガレージでしたが、
勝手口があることで「買い物後の荷物をそのまま運び込める」という動線がとても便利で、
最近は使用する機会が増えてきたそうです。

その一方で、ガレージシャッターを開けている時間が長くなると、
道路から庫内が丸見えになってしまう点が気になっていたとのこと。
また、既存の勝手口は防犯性・断熱性のどちらも十分ではないため、
今回のタイミングで交換することになりました。

ガレージ内部については「大きく壊さず、雰囲気を変えたい」というご希望がありました。
シャッターを開けていても見られて困らない空間にするため、今回は木毛板を採用。
さらに、露出していた配管部分には下がり壁を設け、すっきりとまとまりのある印象になるよう計画しています。

また、ガレージ内で作業をする予定はないとのことで、照明は暖色系のダウンライトへ交換。
ほっと落ち着ける、あたたかみのある空間を目指します。

生活スタイルの変化に合わせた、使いやすく安心できるガレージへ。
現在工事中です、完成後こちらへ投稿いたします。

LDKの床張替えをご検討中のお客様からお問い合わせいただきました!

先日、「LDKの床を張り替えたい」とご相談いただき、

Panasonicのリフォーム専用床材「ウスイータ」と、フロアタイル(お客様ご希望)の2パターンでお見積りを作成することになりました。

どちらも魅力のある床材ですが、実は大きな違いがひとつあります。

それが”厚み”です。


ウスイータ最大のメリット:とにかく薄い!

ウスイータは既存の床の上から貼る”上貼り用フローリング”。

その中でも厚みがわずか1.5㎜と、とても薄いのが特徴です。

 

この”薄さ”が生むメリットとしては、

・既存の建具や敷居との 干渉が出にくい

・気になる段差も 最小限で抑えられる

・追加の解体工事が不要なため 工期が短くすむ

つまり、

「床をキレイにしたいけど、できればシンプルに済ませたい」

という方には相性抜群の床材です。

 

実際にお問合わせいただいたお客様からも、

「そんなに薄いんだ!」「段差が少ないなら安心だね」と、

とても良い反応をいただきました。

 

フロアタイルはデザインの幅が広く、耐水性に優れている点が強みです。

ただし厚みがあるため、ドアの開閉や巾木との取り合いで、

追加の調整工事が必要になる場合 があります。

 

その点、ウスイータは厚みが薄い分、工事の自由度が高いのもおすすめポイントです。

 

今回はウスイータとフロアタイルの両方向からご提案し、お客様の生活スタイルやご希望に合わせて、より最適な仕上がりを一緒に考えていきます。


当社ではお客様の生活スタイル・ご予算・お部屋の状態を総合的に見た”トータル提案”を大切にしています。

コスト面ももちろん重要ですが、

「本当にその方に合った床材はどれなのか?」

その視点を大事にしながら、長く快適に使える住まいづくりをサポートしていきます。

 

今回のように複数の選択肢がある場合も、メリット・デメリットを丁寧にお伝えしながら進めていますので、どうぞお気軽にご相談ください。

外壁のひび割れ、どう直す?低圧注入工法をご紹介

クラック補修 ― 低圧注入工法とは?

基礎に入ったひび割れ(クラック)は、放置すると雨水が入り込み、
建物の劣化を早めてしまうことがあります。
そこで今回は、
「低圧注入工法」 というクラック補修方法をご紹介します。

この工法は、ひび割れの内部に エポキシ樹脂材をゆっくり低圧で注入し、
深い部分までしっかり充填する 補修方法です。構造体の強度回復や雨水の侵入防止に効果があります。

----------------------------------------------------------------------------------

① 下地処理(ケレン清掃 → 座金設置)

まずはひび割れ部分の汚れや浮き上がった部分をケレンで丁寧に取り除きます。
その後、ひび割れに沿って 樹脂を注入するための座金(パック) を一定の間隔で取り付けます。

② 漏れ止め(シール処理)

座金以外のクラック部分を コーキング材でしっかりシール します。
樹脂が外に漏れないようにするための、とても大切な工程です。


③ 低圧でゆっくり樹脂を注入

専用の器具を使い、エポキシ樹脂を 低い圧力で時間をかけて 注入していきます。
ゆっくり注入することで、ひび割れの奥深くまで樹脂が届きやすく、
内部の空隙もしっかり補強できます。

④ 樹脂硬化後の仕上げ

樹脂が硬化したら座金を取り外し、表面を整えて仕上げます。
見た目もきれいに復旧し、内部はしっかり補修された状態になります。

低圧注入工法は、ひび割れの深部まで補修できる構造的な強度回復にも効果があり
雨水の侵入を防いで建物の寿命を延ばすといったメリットがある補修方法です。

「ひび割れが気になるけど、どんな補修をするの?」という方に、安心していただける工法です。
現地の状況により最適な方法は異なりますので、気になる箇所があればお気軽にご相談ください。

 

三代続く家に、新しい暮らしのかたちを。

築50年、3代にわたって受け継がれてきた木造住宅。
「これからもこの家で快適に暮らしたい」とご相談をいただきました。

 

現地調査では、建物の劣化具合や構造的な問題がないかをしっかりと確認。
2世帯で暮らされていた建物のため広さは十分にありますが、
これからはお一人での生活になるとのこと。

そこで、すべてを壊して新しくするのではなく、
耐久性・断熱性・快適性を大切に、
ご予算の中で無理のないリノベーションをご提案することにしました。

現在は設計の段階。
今の暮らしとこれからの暮らしを想定しながら、
建築屋としてできることをさまざまな角度から考えています。

そして、家から見える風景が本当に素晴らしく、
この景色を暮らしの一部として感じられるような住まいにできたらいいなぁと思います。


限られた予算の中でも、“この家に住むのが楽しみになる”ような家づくりを、
一緒に進めていけたら嬉しいです。

現在施工中!外壁張替え+屋根塗装工事のご紹介

 ただいま千歳市内で、「外壁張替え+屋根塗装工事」を進めています。

足場が立ち、まずは屋根の塗装が完了しました。

季節的に天候の変わりやすい時期でしたが、職人さんたちと相談しながらタイミングを見て、無事きれいに仕上がりました。

これからは外壁の張替え作業に入ります。

既存の外壁を剥がし、新しい外壁材を張っていく工程です。

 

外壁材は、色や柄の種類が多く、選ぶのもなかなか悩ましいところ。

今回はお客様と一緒にイメージパースを何度も確認しながら、しっくりくる組み合わせを見つけていきました。

完成したときの全体の雰囲気が、今からとても楽しみです!

 

弊社では、外壁のシミュレーションやメーカー担当によるカラー提案も行っています。

リフォームをご検討中の方は、ぜひお気軽にご相談ください。

 

現場で実感する耐候性と防水性 ― スーパーKMEWシールの実

外壁の目地などに使われる「コーキング材」。
実は、防水の役割だけでなく、建物の動きを吸収・緩和する
大切なクッション材の役割も担っています。

今回ご紹介する「スーパーKMEWシール」は、そんなコーキング材の中でも
ひび割れに強く、優れた伸縮性で防水性を長く保つ高性能タイプです。

さらに、色あせしにくく汚れにくいのも大きな特長。
従来品に比べて美観をより長く維持できるため、
外壁の仕上がりをきれいなまま保ちたい方にもおすすめです。

現場でも採用が増えており、仕上がりの質や、
メンテナンス性を重視する方には特にぴったりの商品です。

 

専用プライマー塗布状況

スーパーKMEWシール打ち込み状況

 

ページトップへ戻る