スタッフブログ

アスベスト除去工事|高圧水を用いた安全で確実な除去方法

最近、アスベストを使用した建物の解体工事が増えています。
写真は、外壁の下地調整材にアスベストが含まれていたため、
解体前にウォータージェット(高圧水)で除去している作業の様子です。

アスベスト除去の流れ

  1. 専用の機械(アクセルローター)で、アスベストを含む塗膜を丁寧に削り取ります。
    作業中に出る水は、濁水処理装置を使ってアスベストを含む塗膜片ときれいな水に分けます。

  2. ろ過してきれいになった水は下水に流し、アスベストを含む塗膜片は
    産業廃棄物として適切に処理します。

  3. ろ過処理を経て、アスベストを含む塗膜片と水を完全に分離します。
    写真は、ろ過後の清澄な水の状態です。

アスベストは、目に見えないほど細かい繊維で、吸い込むと健康被害に
つながるおそれがあります。

そのため、除去作業は厳しい基準のもと、専門の資格を持った作業員が
安全対策を徹底して行っています。

当社では、周囲への影響を最小限に抑え、環境にも配慮した方法で対応しています。
安心・安全な解体工事のために、今後も丁寧な施工を心がけてまいります。


【現場より】
古い建物の解体では、見えない部分にアスベストが使われていることがあります。
戸建て住宅の外壁材や下地材などに含まれている場合もありますので、
解体やリフォームをご検討の際は、まずは専門業者による調査・相談をおすすめします。

雨の日も安心!勝手口を活かしたガレージリフォーム

これまで物置として使われていたガレージを、車を停められるスペースとして
活用したいとのご相談をいただきました。

 
雨の日でも濡れずに屋内へ出入りできるよう、
ガレージから勝手口へ直接つながる動線を確保する予定です。

日中はシャッターを開けて使用されるとのことで、内部の壁面は
「雑多な印象にならないようスッキリと仕上げたい」とのご要望でした。

既存の壁を壊さずに上貼りできる仕上げ材を選定し、
見た目にも整った空間となるよう計画しています。
また、勝手口のドアは断熱性と防犯性にも配慮し補助金制度も活用しています。

完成後の様子は、改めてご紹介いたします。


 

現場の安心工程をご紹介~コーキング・ガラス交換工事

以前からご紹介させていただいている現場もいよいよ最終工程に入りました。

今回は既存の外壁の上から新たなサイディングを重ね張りし、あわせて「先進的窓リノベ2025事業」の対象となるガラス交換も実施しています。

 

外壁の上張り工事も無事に完了しコーキングの仕上げまで終えました。

 

補助金の対象となるガラス交換も無事完了しております。

このあとは足場の撤去、そして下屋の塗装、エアコン室外機の復旧を予定しております。

本案件につきましては、天候にも恵まれ、順調に工事を進めることができました。

新しい外壁の色も周囲の景観になじんでとてもいい仕上がりです!

最後まで丁寧に仕上げ、お引渡しの際に「頼んでよかった」と思っていただけるよう、スタッフ一同しっかり進めていきます!

 

お住まいの外壁や窓まわりで気になることがありましたら、どうぞお気軽にご相談ください。

現場を見ながら、最適なご提案をさせていただきます!

雪庇対策、準備はお済みですか?~折版屋根仕様~

冬になると住宅や倉庫の屋根に雪が積もり、軒先に雪庇(せっぴ)ができることがあります。
雪庇は落下すると、人や車、隣の建物に当たり、大きな事故につながることも少なくありません。

こちらの写真は、実際に折版屋根に雪止め金物を取り付けた事例です。
雪止め金物を設置することで、雪庇による落下事故を未然に防ぐことができます。

 

雪止め金物のメリットは

  • ◎ 人や設備への被害を防ぎ、安全性が向上

  • ◎ 軒先への極端な荷重を抑え、屋根の痛みを軽減

雪が降る前の今の時期に、雪庇対策をご検討されてはいかがでしょうか。
安心・安全な冬を過ごすための、簡単で効果的な工事です。

 

 

玄関アプローチの段差解消・安全舗装施工事例

玄関へのアプローチの石畳は、石肌のでこぼこや段差もあり、

つまずく危険が出てきたため、安全面を考慮しアスファルト舗装

での施工をご依頼いただきました。

 

お家やお庭のデザインを考えると、石畳は重厚で

景観としても非常に馴染んでおりますが、

短期間での施工と、将来的に車いすをご利用になる

可能性も考え、今回はアスファルトを採用。

 

施工では、段差を解消しつつ、雨水が溜まりにくい

勾配を確保しました。

施工日程も1日で完了し、毎日の足元の安全が

しっかり守られます。

 

当社では、このようなアプローチや外構工事のご相談も承っております。

安全性とデザイン性の両立についても、ぜひお気軽にご相談ください。


 

玄関まわりのリフォームご依頼・現地調査

今回は玄関ポーチ(階段)の修繕工事依頼で、現地調査にお伺いしました。

「一段目が高く、冬場少し危ない」というご相談をいただきました。

現状の階段はタイルも劣化が見られ、見た目や使い勝手の面でも改善が必要な状況です。

そこで、階段をまるごと新しく作り直し、一段一段の高さを調整して、

冬でも安心して上り下りできる形をご提案する予定です。

仕上げのタイルは100角・150角・300角が主に使われていすが、小さなタイルは軽快な印象に、

大きなタイルは高級感を演出します。

お施主さまのご希望イメージに合わせて、タイルのサイズもご提案させていただきます。

まだ現地調査の段階ですが、これからお見積もりやプランを作りながら、

お施主さまにぴったりのご提案をしていきたいと思います。

玄関や外構まわりは日常で必ず使う場所です。

安全性とデザイン性の両方を考えたご提案を心がけています。

外構や玄関まわりで「ちょっと不便だな…」と感じることがあれば、ぜひお気軽にご相談ください。

在宅ワークや書斎利用にも安心の音漏れ軽減工事

今回の店舗改修工事では、居室を音漏れ軽減仕様に仕上げました。

壁下地間にグラスウールを充填し、その上から遮音シートを貼付。
さらに石膏ボード(t12.5)を重ね張りすることで、一定の防音性能を確保しています。

完全な防音室ではありませんが、日常生活で十分活用できる防音性を備えています。
たとえば――

  • ・在宅ワークやリモート会議に集中できる書斎

  • ・WEB配信や動画収録用のスペース

  • ・楽器の練習をある程度楽しめるお部屋

さらに、Panasonicの遮音性能を見込めるドアなどを組み合わせることで、
出入口からの音漏れも軽減可能。
壁とドアで音を抑えることで、より快適な空間づくりが実現します。

生活音を少し整えるだけでも、在宅時間の快適さはぐっと向上します。
「完全防音までは不要だけど、音漏れを軽減したい」という方におすすめの施工事例です。

 

 

 

 

住まいのメンテナンスについて

住まいは「適切なタイミングでのお手入れや補修」によって劣化を抑え、
長く快適に暮らせる空間を保つことができます。
住宅は木材・屋根材・外壁材・設備機器などで構成されており、
雨・雪・風・日射といった自然環境や日々の生活によって少しずつ劣化が進んでいきます。

そこで大切なのが 計画的な点検とメンテナンス です。
部位ごとのメンテナンス目安として、

[ 屋根 ]

  • 常に雨風や寒暖差の影響を受け、劣化が早い部分ですので
    塗装は:10~20年
    葺き替え:30年を目途に

[ 外壁 ]

  • 屋根同様、外部環境の影響を受けやすい部分のため、
    シーリング:5年頃から劣化が始まり、10年で打替えが必要になってきます。
    外壁材:材質により10年ごとに再塗装、30年で張替えが目安です。

[ 構造(木造の場合) ]

  • 躯体の多くは木材で構成され、外部との接点は「土台」部分であり、
    腐朽を避けることが重要、そのため「屋根」や「外壁」の防水処理は住宅を長持ちさせるうえで不可欠です。

[ 設備機器(キッチン・ユニットバス・給湯器など) ]

  • 日常的に使用するため30年間もつ設備は少なく、故障のタイミングで入替が必要になり
    特に給湯器は法定点検対象品であり、10年ごとの交換が推奨されております。
    住宅は「劣化を防ぐ部位の防水処理」と「設備機器の適切な更新」が長寿命化のカギとなります。

  • 計画的なメンテナンスで、快適で安心な暮らしを維持しましょう。


 

現場の安心工程をご紹介~外壁下地・役物設置~新規外壁張り

現場レポートもいよいよ中盤。

今回は外壁の下地設置から役物(コーナーやサッシまわりの部材)の取り付け、そして新しい外壁材の張り始めまでの工程をご紹介します。

外壁を張る前に行う下地や役物の設置は、仕上がりの美しさと建物の耐久性に直結する重要な工程です。
通気性や防水性を確保しながら、水平や間隔を丁寧に確認し、一つひとつ正確に取り付けていきます。

 

そしていよいよ、新しい外壁材の施工がスタートしました!
今回採用したのは KMEW(ケイミュー)さんの金属サイディング「はる・一番」。
軽量で丈夫、さらにデザイン性にも優れた人気の商品です。

「はる・一番」の特長と暮らしへのメリット

□色あせに強い
 遮熱・高耐候性塗装で美しさが長持ち。
 → 再塗装の回数を減らし、メンテナンスコストを抑えられます。

□軽量で地震に強い
 モルタルの約1/10の軽さで揺れの影響を軽減。
 → 建物への負担が少なく、地震時も安心感がアップ。

□優れた防水性
 かん合部や専用部材に水密材を採用。
 → 雨水の侵入を防ぎ、内部の腐食やカビの発生を抑えます。

□遮熱・断熱性能
 高性能ウレタン芯材で夏は涼しく冬は暖かく。
 → 冷暖房効率が上がり、光熱費の節約にもつながります。

□高い遮音性
 外からの騒音を約20dB低減。
 → 交通音や雨音をやわらげ、静かな室内環境を保てます。

今回使用している柄は「和み柄」。
職人が丁寧に塗り重ねたような、温もりのある豊かな表情が魅力で、落ち着きと上質感を住まいに添えてくれます。

工事もいよいよ折り返し地点に差し掛かりました。
次回の投稿も、ぜひご覧ください!

カッティングシート施工例と活用イメージ

木目調カッティングシートを使用することで、既存の建具や設備を生かしつつ、
簡単に雰囲気を変えることができます。

 

施工例

 

  • 店舗トイレブース
    既存のブースをそのまま活用し、金物類を外して美装 → カッティングシート貼付
    → 金物復旧で完了。

    清潔感のある木目調空間に変身

 

施工前

 

施工後



活用イメージ

 

  • フラット玄関ドアや室内ドアのイメージチェンジ
    シートを貼るだけで手軽に雰囲気を変えられます。

  • キッチン扉
    古い扉も木目やカラーのカッティングシートでリフレッシュ可能。

  • 家具・収納
    キャビネットや本棚の扉にも対応。DIY感覚で模様替えできます。

既存のドアや扉を手軽にイメージチェンジできるカッティングシートで、
ぜひ空間の雰囲気を変えてみませんか。

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